インディバは「温熱作用」で『ジュール熱』を発生させます。「ジュール熱」とは、「戻し電極」と呼ばれる電極板と「エレクトロード」と呼ばれる様々な形状の電極で体を挟み、2つの電極の間を高周波が行ったり来たりすることで、体内の全ての生体細胞分子が細かく振動し摩擦熱が生じます。体内組織の温度を3℃~7℃上昇させることが可能で、体内の温度が上がることで、血流やリンパの流れを促進し、新陳代謝が活発になり、老廃物の排出や脂肪・セルライトの燃焼効果も期待できます。
クライオポライシス理論を利用し、血液や周囲の細胞にダメージを与えることなく、脂肪細胞を自然死させることができます。水が0℃で凍り始めるのに対し脂肪細胞は4℃で凍る原理を利用。冷却することで身体は通常の体温を維持しようとカロリー消費UP。同じ部位は2週間ごとに施術でき、冷却により破壊された脂肪細胞は 皮下でゼリー状(柔らかくプヨプヨした感じで個人差があります。)になり、凝固された脂肪は不純物とみなされ、マクロファージにより数日かけて排出を促します。
2022.04.20
2022.04.13
2022.04.06
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